★幻の綿菓子・・・・
2007-08-30(Thu)
もうすぐ8月も終わりで、長い夏休みもおわりですね。 夏休みと言えば大量の宿題!。 社会人になって、夏休みが無い替わりに宿題も無くなってしまいましたが、 夏休みの宿題で思い出すことがいくつかあるので ちょっと書こうと思う。 夏休みの宿題で、工作とか自由研究というものがある。 私は宿題は貯めるほうではなく、 こつこつとやって、早めに終了させる方だった。 だが、兄はそうではなく、「さざえさん」のカツオのように さしせまってこないとやらない方だった。 小学生の時、いよいよそろそろ何か作らなくては・・・ という時期になって、案の定父に泣き付き、 何か工作を・・・ということになった。 今なら工作キットは東急ハンズや100円ショップで 手軽に入手できるけど、あの時代はそんな便利なものも 店も無かったのよ!。 で、工作の本を買ってきて、父と 「綿菓子機」を作ることになった。 不要な缶になんか仕掛けして、ザラメを 真ん中に入れると周りからふわふわと綿菓子が出てくる。 上手く行かなくて何回か手直しした結果、 完成した。 私は綿菓子が食べたくてたまらない! なんたってお祭りの時しか食べれないじゃん! でもあれこれやっていると、せっかく完成したのが 壊れるかもしれないってことで、 その申し出は却下された。 「じゃあ、学校から戻ってきたら作ってね!」 と父と兄に約束してもらい、一口も口に入らないまま、 学校に提出された。 しばらくして提出した物を持ち帰る日がきた。 私が帰ってから、 「綿菓子器は〜?」と聞くと、 それは教室に展示されている間に、 あれこれ他の生徒に触られて、壊れてしまい 裏のゴミ箱に入れられていた。 ああ、あの時なんとしても粘って綿菓子を おねだりしていれば・・・・。 でもうちの親は、昔から 問題児(兄)ほどかわいい ちゃっかり者(妹)はほったらかし っていう法則が絶対だったので、 いくらねだっても絶対食べさせてくれなかったろうなぁ。 ああ、幻の自宅で綿菓子・・・ 今でも思い出すよ。 ・゜゜⌒(TOT)⌒゜゜・。うわーん ■【最大ポイント10倍】敬老の日 | ||||

